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国公立を受験する際、併願にオススメの私立大学とは?首都圏編

併願の大学

雪が谷大塚で塾をお探しのみなさん、geenus(ジーナス)雪が谷大塚校です。

大学を受験する際に、併願校を選ぶのって大事ですよね。

特に国公立大を受験される方にとっては、どの私立大学を併願するかは重要な選択になります。

しかし時間のない受験生が数多ある大学から自分に合った併願校を探すのは大変です。

第二志望以下の個別試験にかけていられる時間もそんなにあるわけではないので、共通テストの配点が大きいことや問題に癖が少ないことも鍵となってきます。

そこで今回は、偏差値別にオススメの併願校についてまとめてみました。

※偏差値は河合塾の入試難易予想ランキング表を参考にしました。

共通テスト利用に関しては、昨年度以前のセンター利用を参考にしています。今年から変わる可能性もあるので気をつけて!

偏差値50〜55のオススメ大学

理想を叶える実践力東京都市大学

東京都市大学

東京都市大学は、2009年の改名までは武蔵工業大学として知られていた大学です。

2019年には「有名企業400社実就職率ランキング」全国の私立大学で第1位に輝くなど、輩出する人材に各業界から高い信頼を置かれています。

そんな東京都市大学は世田谷、横浜、等々力の3箇所にキャンパスを設置しており、都内からは通いやすい立地となっています。

オススメの試験方式:共通テスト利用入試、一般入試

東京都市大学には共通テスト利用入試があります。

センター試験時代(2020年度入試まで)のボーダーは7~8割程度で、国公立を目指す皆さんなら恐らく危なげなく突破することができるでしょう。

合格発表は2月10日前後に行われるので、(合格していれば)早い段階で安心して併願する難関大学や国公立大学の対策に臨めます。

利用できる教科は学部と方式によってまちまち。3科目型と5科目型がある。

また、一般入試は2月1日前後に行われます。

そこまで癖の強い問題は出ないので、専用の対策をする必要はほとんどありません。

強いて言うなら化学の問題の形式が、大量の選択肢の中から正しいものを選ぶという少々珍しい形式になっているので、そこで面食らわないようにだけしておくと良いでしょう。

私立大学の中では入試の時期が早いので、その後に待ち受けている難関大学や国公立大学のプレテストのような感覚で受験することができます。

一般入試の合格発表も共通テスト利用と同じく2月10日前後に行われます。

学部によって「理数英の合計3科目」か「英語+理科または地歴+数学または国語の合計3科目」か「英数の2科目」か「国英の4科目」かが変わる

社会知性の開発を目指す専修大学

専修大学

専修大学は、創立140年を数える歴史ある非常に有名な大学です。

少人数教育による丁寧な授業が特徴的で、質問などもしやすくなっています。

また、実学重視の大学らしく資格取得・就職支援が充実しています。

神田、生田の2箇所にキャンパスを設置しており、都内からは通いやすい立地となっています。

オススメの試験方式:共通テスト利用前期入試、一般入試〈3教科同一配点(A方式)〉

専修大学には共通テスト利用入試があります。

センター試験時代(2020年度入試まで)のボーダーは7~8割程度で、国公立を目指す皆さんなら恐らく危なげなく突破することができるでしょう。

合格発表は2月13日前後に行われるので、(合格していれば)早い段階で安心して併願する難関大学や国公立大学の対策に臨めます。

ほとんどの学部で「英語+国語+(地歴・公民・数学・理科から1科目)」の合計3科目。しかし例外もあるので注意

また、一般入試は2月10日前後に行われます。

そこまで癖の強い問題は出ないので、専用の対策をする必要はほとんどありません。

ただし、数学の難易度が少々高く、新規性の高い問題を問うてくる印象があるので、文系の受験生の方は地歴か公民を選択した方が安全でしょう。

全体の難易度がそこまで高いわけではないので、その後に待ち受けている難関大学や国公立大学のプレテストのような感覚で受験することができます。

合格発表は2月20日前後に行われます。

「英語+国語+選択科目(世界史B・日本史B・政治経済・数学IAIIから1科目)」の合計3科目(数Bは含まれない)。配点は学部により違いあり

いずれの方式も、英語外部試験の利用により英語を免除することができます。

英検2級で80点、英検準1級で100点に換算されるので、英検を取っている人は安心して受験することができます。

視点をつくる、提言する産業能率大学

産業能率大学

産業能率大学は、産能大という略称でも知られており、経営やマネジメントを教えている大学です。

大学通信2019年度調査「全国の高等学校の進路指導教諭が評価する大学」では「面倒見が良い大学」全国6位となっています。

自由が丘、湘南、代官山の3箇所にキャンパスを設置しています。

情報マネジメント学部の学生は湘南キャンパスに通うことになるため、少々都内からは遠くなってしまうのがネックかもしれません。

オススメの試験方式:前期スタンダード入試

産業能率大学の一般入試の前期スタンダード入試は、2月1日前後に行われます。

そこまで癖の強い問題は出ないので、専用の対策をする必要はほとんどありません。

私立大学の中では入試の時期が早いので、その後に待ち受けている難関大学や国公立大学のプレテストのような感覚で受験することができます。

合格発表は2月8日前後とかなり早い時期に行われるので、(合格していれば)早い段階で安心して併願する難関大学や国公立大学の対策に臨めます。

英語+国語(近代以降の文章)+(世界史B・日本史B・政治経済・数学IA」から1科目)の合計3科目

偏差値55〜60のオススメ大学

Do for Others明治学院大学

明治学院大学は1863年創設の英学塾「ヘボン塾」にルーツを持つ、キリスト教系の大学です。

文系の学部のみが設置されており、特に社会学科や心理学科は高いレベルを保っています。

白金、横浜の2箇所にキャンパスを設置してしており、都内からは通いやすい立地となっています。

明治学院大学

オススメの試験方式:共通テスト利用入試(前期)、一般入試(A日程)

明治学院大学には共通テスト利用入試があります。

センター試験時代(2020年度入試まで)のボーダーは8~9割程度で、学科にはよりますが、国公立を目指す皆さんでも共通テストに自信がなければ苦戦を強いられるでしょう。

そのため、第一志望が東工大などのように共通テストに重点を置かない大学の場合、この方式で受験することはあまり効率的でなく、あまりオススメできません。

しかしもし共通テストの結果に自信があるのであれば、合格発表は2月14日前後に行われるので、(合格していれば)早い段階で安心して併願する難関大学や国公立大学を受けることができます。

英語+国語(漢文除く)+(地歴公民・理科から1科目)の合計3科目

また、一般入試は2月1日前後に行われます。

そこまで癖の強い問題は出ないので、専用の対策をする必要はほとんどありません。

私立大学の中では入試の時期が早いので、その後に待ち受けている難関大学や国公立大学のプレテストのような感覚で受験することができます。

合格発表は2月14日前後に行われます。

国語+(世界史B・日本史B・地理B・政経・数学から1科目)+英語の合計3科目

社会を変えるのは、誰だ芝浦工業大学

芝浦工業大学

芝浦工業大学は、先進的なイメージのある工学系の大学です。

THE World University Rankings 2019でも、「国際性」の項目において高い評価を受けています。

国が定めた「スーパーグローバル大学」には、私立工学系単科大学で唯一選ばれていています。

豊洲、大宮、芝浦の3箇所にキャンパスを設置しています。

建築学部以外では1,2年次に大宮に通わなければいけないのが少々アクセスの上でネックかもしれません。

オススメの試験方式:共通テスト利用入試(前期)

芝浦工業大学には共通テスト利用入試があります。

センター試験時代(2020年度入試まで)のボーダーは8割程度で、国公立を目指す皆さんならそこまで苦戦することなく突破することができるでしょう。

合格発表は2月12日前後に行われるので、(合格していれば)早い段階で安心して併願する難関大学や国公立大学の対策に臨めます。

2月1日前後に行われる一般入試もありますが、少々ニッチな知識を必要とする問題も出題されるので、自信がないのであれば共通テスト利用入試で良い点を取れるよう頑張った方が良いでしょう。

「国語+数学+英語+理科(学科によっては地歴や公民と交換可能)」の合計4科目

"ENJOY YOUR LIFE" with Science東京理科大学

東京理科大学

東京理科大学は理工系の私立大学といえばここ!という有名大学です。

時としてGMARCHクラスの一角に数えられることもあり、受験界では無視できない存在感を放っています。

理系ばかりのイメージもありますが、経営学部も設置されており、そこには文系科目だけで入ることができます。

神楽坂、葛飾、野田、長万部の4箇所にキャンパスを設置してしており、学部によっては東京から遠い場所へと飛ばされてしまうこともあるのがネックかもしれません。

※学部によってはキャンパスが再編されることもあるので、要注意!

オススメの試験方式:A方式(共通テスト利用)、B方式

東京理科大学には共通テスト利用入試があります。

センター試験時代(2020年度入試まで)のボーダーは学部学科にによりばらつきが大きく、建築や経営などの人気学科では9割ほどを求められます。

共通テストでそれなりに上手くいったという方にオススメです。

合格発表は2月10日前後に行われるので、(合格していれば)早い段階で安心して併願する難関大学や国公立大学の対策に臨めます。

ほとんどの学部で「英語+数学+理科」の合計3科目。しかし例外もあるので注意

東京理科大学のB方式は、2月2日~9日辺りで学部ごとに順番に行われます。

そこまで癖の強い問題は出ないので、国公立対策が万全に整っているのであれば専用の対策をする必要はほとんどありません。

私立大学の中では入試の時期が早いので、その後に待ち受けている難関大学や国公立大学のプレテストのような感覚で受験することができます。

合格発表は2月20日前後となるので、難関大学を受験する際の足がかりとして使うことができるでしょう。
しかしそれなりに難易度は高いので、やはり共通テスト利用で受かっておくのが安心です。

ほとんどの学部で「英語+数学+理科」の合計3科目。しかし例外もあるので注意

偏差値60〜のオススメ大学

実学の最高峰へ。中央大学

中央大学

中央大学はいわゆるGMARCHの一つに数えられる有名大学です。

堅実で真面目なイメージがあり、多くの法曹や実業家を輩出していることでも知られています。

様々な分野に関してバランスの取れた大学といえるでしょう。

多摩、後楽園、市ヶ谷、市ヶ谷田町の4箇所にキャンパスを設置してしており、都内からは通いやすい立地となっています。

オススメの試験方式:共通テスト併用方式、一般入試

中央大学には共通テスト併用方式があります。

併用とは、一部の指定された科目だけ共通テスト試験の点数を利用し、残りは個別試験を受験するということです。

合格発表は2月20日前後に行われるので、(合格していれば)安心して国公立大学の受験に臨めます。

共通テストを利用する教科は学部によってまちまち。

中央大学の一般入試は、2月11日前後に行われます。

そこまで癖の強い問題は出ないので、国公立対策が万全に整っているのであれば専用の対策をする必要はほとんどありません。

私立大学の中では入試の時期が早いので、その後に待ち受けている難関大学や国公立大学のプレテストのような感覚で受験することができます。

合格発表は2月23日前後となるので、難関大学を受験する際の足がかりとして使うことができるでしょう。一般入試とセンター併用を併願することもできます。

利用できる教科は学部と方式によってまちまち。

UNLEASH YOUR LEADERSHIP POTENTIAL青山学院大学

青山学院大学

青山学院大学はいわゆるGMARCHの一つに数えられる有名大学です。

明るく、おしゃれで都会的なイメージでも知られています。

青山、相模原の2箇所にキャンパスを設置してしています。

理工学部は相模原に通わなければならないので、そこが少々ネックかもしれません。

オススメの試験方式:共通テスト利用方式、一般入試

青山学院大学には共通テスト利用入試があります。

センター試験時代(2020年度まで)のボーダーは9割程度で、学科にはよりますが、国公立を目指す皆さんでも共通テストに自信がなければ苦戦を強いられるでしょう。

合格発表は2月10日前後に行われるので、(合格していれば)早い段階で安心して併願する難関大学や国公立大学の対策に臨めます。

利用する教科は学部によってまちまち。

青山学院大学の一般入試は、2月11日前後に行われます。

そこまで癖の強い問題は出ないので、国公立対策が万全に整っているのであれば専用の対策をする必要はほとんどありません。

私立大学の中では入試の時期が早いので、その後に待ち受けている難関大学や国公立大学のプレテストのような感覚で受験することができます。

合格発表は2月20日前後となるので、難関大学を受験する際の足がかりとして使うことができるでしょう。

利用できる教科は学部と方式によってまちまち。

福澤諭吉の実学の精神を受け継ぎ、実践する学塾慶應義塾大学

慶応義塾大学

慶應義塾大学は、言わずとしれた難関私立大学の代表的な一つです。

難関国公立を受験する方なら、最初から併願校として視野に入れていることも少なくないはずです。

この大学が選ばれた理由は、近いレベルの難関私立大学と比べて問題に癖が少なく、対策がしやすいためです。

信濃町、三田、矢上、日吉、湘南藤沢、芝共立の6箇所にキャンパスを設置してしており、都内からは通いやすい立地となっています。

オススメの試験方式:一般入試

慶應義塾大学には、一律で一般入試の日程しかありません。

試験は2月15日前後に行われるので、難関国公立大学の前哨戦という扱いになります。

難易度は高いですが、先術の通りそこまで癖の強い問題が出るというわけではないので、国公立対策が万全に整っているのであれば、過去問を数年分対策すれば合格できる確率が高いでしょう。

合格発表は2月25日前後となるので、難関国公立大学を受ける際に安心して臨めるか、背水の陣となってしまうかは大いにこの結果にかかってきます。

不安であれば、早めに赤本などを解き始めるのが良いでしょう。

利用できる教科は学部と方式によってまちまち。

時代を切り拓く伝統と校風早稲田大学

早稲田大学

早稲田大学は、言わずとしれた難関私立大学の代表的な一つです。

難関国公立を受験する方なら、最初から併願校として視野に入れていることも少なくないはずです。

主に早稲田、西早稲田、戸山、所沢の6箇所にキャンパスを設置してしており、都内からは通いやすい立地となっています。

オススメの試験方式:共通テスト利用

早稲田大学は教育学部・創造理工・先進理工・基幹理工以外の学部では共通テスト利用入試を行なっています。

センター試験時代(2020年度まで)のボーダーは9割5分程度で、学科にはよりますが、国公立を目指す皆さんでも共通テストに自信がなければ苦戦を強いられるでしょう。

逆に言えば、共通テストに力を入れる方にとってはこの上ないチャンスであるといえます。

合格発表は2月9日〜15前後となるので、難関大学を受験する際の足がかりとして使うことができるでしょう。

利用できる教科は学部と方式によってまちまち。しかし、ほとんどが5教科6科目

おわりに

本記事では10大学を紹介しましたが、もちろん、他にも多くの大学が選択肢として存在しています。

勉強は忙しいと思いますが、本記事を参考にしながらも、自分に合った大学を自分でも探してみることをオススメします。

自分で選んだ最高の大学に行きたいと思って努力することで、受験へのモチベーションもアップすること間違いなしです。

また、合格後のキャンパスライフも自分に合った最高のものになるでしょう。

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